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本当のゴルフスイング理論と上達のコツをつかむ真実を知らない!

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ゴルフ上達には教えてくれない真実がある

ゴルフを上手くなるために、あらゆる努力と練習を繰り返してきたが、

残念ながら上達しない??

なぜだろう??と一人悩み、さまざまな教材にも挑戦したが、自分に合っている

バイブルが見つからず、結局中途半端な状況の方必見です。

 

今回は、一部のレッスン教材では語られることもあるが、巷ではほとんど書かれていない

独自ノウハウをお伝えしよう。

是非、最後までご覧ください。

記事を読んで、為になった、面白かったら、是非、お友達にも教えてあげて下さい。

 

 

腕の旋回とは

ひねる、返すと表現したほうがわかりやすいですが、
ゴルフに必要な腕の動きは「旋回」です。

 

出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)
1?円を描くように回ること。機械などの可動部が回転運動をすること。「上空をセ
スナが旋回する」「戦車が砲塔を旋回させた」
2?航空機や艦船が回りこむようにして進路を変えること。「右へ旋回する」

引用:https://dictionary.goo.ne.jp/jn/125740/meaning/m0u/

 

ゴルフでの腕の旋回とは、

右打ちの方でれば、左腕が前方に「ハンドルを左に切る」イメージです。
しかし、急激に回転するのではなく、「ゆっくり回り込みをする」との表現になる
と思います。

 

実は、徐々に腕が回転していくスイングが理解できると、左腕が引けるスイング
は「おさらば」です。

 

最初は意識して体と脳で理解する必要がありますが、クラブの形状、動きの理論
わかれば、実は、なるようにしかならない動きです。

※クラブの特性に合わせたスイングであること。

 

インパクトも良くなり、さまざまな面で相乗効果となり、絶対に身につけるべ
き動きなのです。

ゴルフで足を使うとは

足で稼ぐ!!とプロの世界では良く使われる言葉ですが、腕でクラブを振っている以上、腕を使わない
わけではないのですが、足の動きにつられて、腕(手)が後から付いてくる。との表現が
正しいでしょう!!

7日間シングルプログラム
野球でピッチャーがボールを投げる姿を思い浮かべてみてください。

手を振りかぶり、足をあげ、足から動き出し、それにつられて腕が降りてきます。

下部(下半身)から上部(上半身)、腕のしなりが加わり、パワーが移行されて行きます。

 

足を使うことと同じ位重要なことは、リリースです。

出来るだけ、ぎりぎりまで、ボールを持ち「瞬間的に突き放つ

これが、ゴルフのインパクトぎりぎりまで、手首の角度を変えず、瞬間的に
打つことが、アーリーリリースにならず、飛ばしに絶対のインパクトです。

表現を変えると、インパクトの瞬間、一度クラブを瞬間的に引き戻すイメージです。

 

また、剣道では、面を竹刀で打つ際に、瞬間的なスナップを使います。

 

更に表現を変えますと、あまりなじみのない方も何となくイメージをしていただき
たいのですが、「はえたたき」ってご存知ですか?

ハエを捕らえる際、瞬時に叩いた際の、引く感覚わかりますか?

 

ゴルフのインパクトは、実は「ハエ叩き」をイメージし、インパクトが出来れば、
まず間違いなく、今の自分のドライバーの飛距離を凌駕出来るでしょう!!

 

足と下腹部に意識を置き、腕は打つためについている紐のようなものと思い、
下半身でゴルフをして、腕は、力を抜き、先ほどの「腕の旋回」イメージだけ
残し、ボールを打って見てください。

きっと、自分の想像を超えるボールが空高く舞い上がり、「至福のひと時
となり、ゴルフが楽しくなること間違いなしです。

ゴルフで顔を残すとは

表現は正しいですが、顔を動かしてはいけないと勘違いしていませんか?
頭、顔は動きますよ!!

 

アドレスをしっかり取り、足は柔軟に使いますが、イメージは、足が木の根っこ
のような働きをすることを意識してみて下さい。

ゴルフは回転運動との表現も間違いではありませんが、実は、体の横の
筋肉を使います。

 

体幹の側屈とは
下半身に対し、上半身を真横に傾けることを側屈と呼びます。
側屈は体幹部の屈曲、伸展に関与する筋肉の片側が収縮することにより同側の側屈
が行われます。
また、腰方形筋と呼ばれる骨盤と肋骨の間にある筋肉も側屈に関与します。
引用:https://muscle-guide.info/taikan_3.html

 

実は、側屈の説明をしている方は、非常に少ないですが、実際に私が体感して
て、ゴルフは、横に回すは半分位は正しいですが、「縦回転」が必要であることがわか
りました。

引用:yoshitakeabeblogspot.com

 

縦回転が理解出来るようになると、全くインパクトの強さ、飛び(飛距離)が変わります。

 

アイアンですと、1番手~2番手は違いますし、ドライバーでは、なんと、30ヤー
ド~50ヤード位の飛距離が変わりました。

正直本人もびっくりです。

 

通常は、練習場のボールでドライバーで、230ヤード~240ヤード地点でボールが落下しますが、250
ヤードのネットに突き刺さりました。

 

体を回そう、腕を返そう、体重移動をしよう、すべて意識せず、「側屈」を意識
ることにより、どっしりと構え、腕の力を抜き、達成出来た現実です。

同時に、頭は残すと言うより、「若干後方に動く」との動きとなります。

 

ですから、頭は動かしてはいけないのではなく、理にかなった体の使い方をすると、
意識することなく、自然に出来ることと覚えてください。

 

ゴルフスイング理論と上達のコツのまとめ

スイング理論は色々あって当たり前。みんな同じ理論であれば、ゴルフの

本も、DVDも一つ存在すれば万人に合うはず。

骨格、体格、体力、筋肉量、柔軟性、身長、腕の長さ、、、、!!!

これだけ違えば、多種多様な理論があって当然ですね!!

 

 

  1. 腕の旋回を覚えれば、肘が引けることがなくなり、圧倒的に上達が早まります
  2. ゴルフは、足で打つと考え方をチェンジ!!
  3. インパクトは、「ハエ叩き!!」をイメージして下さい
  4. ゴルフで顔を残す、頭を動かないは、縦回転のスイングが出来れば、自然に残ります
  5. 「側屈」を使ったスイングが出来れば、80台も夢ではありません
  6. 早期、スコア100切りを目指す方は、必見のプログラムです。
  7. 必ず実践し、自分の体に落とし込んで下さい!!

 

では、またみて下さい。

 

谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

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