ゴルフのラウンドをする際に、ドライバーを打つ場合には、まず間違いなく
ティーアップをするでしょう。
でも、高さってもの凄く重要って知ってましたか?
本日は、ティーアップの高さの学びです。
今日も、うだるような暑さで、熱中症になってもおかしくないような気温です。
千葉は、朝7時過ぎに、29.5℃、、、、、日中の最高気温は、体感ですが、36℃くらい???
本日も全国的な猛暑のなか、岐阜県多治見40.7℃(14:30) ええええええ、、、、、?????
60位の練馬で、、、、、、??37.0℃(11:58)
ちょっと微熱で、37.0℃位の体温だから、身体も不調を来して当然!!
ティーアップの高さの高さを一定にする方法
今日は、「ティーアップ」の話題だよ~!!
18ホール中、ショートホールは、ティーアップしない方も居るとは思いますが、
各ホールの打ちはじめは、必ず行う、「ティーアップ」
いつも同じ高さへ、自分の高さ???
やってますか???
意外と無頓着にされている方も多いと思います。
ドライバーのスイングは、最下点を過ぎ、フォローに向かう、
上昇の過程の中に、ボールがあり、ヒットする訳です。
上級者向けかも知れませんが、遠くに飛ばしたい時は、通常の自分の高さより
高くティーアップします。
まずは、自分の最適な高さを知ろう!!そんなの出来ないよ!!
練習場のティーは、自動??手動??にもよりますが、
指の関節の第何関節か??等、自分の高さを必ず、確認してください。
これだけでも、スコア、飛距離に多大な変化があるかも知れません!!
自分のコースで使用しているティーは、本番以外にはなかなか指す機会もないと思いますので、
自宅の庭??近くの公園??でやってみて下さい!!
しかし、打っては行けませんよ!!怒られますから??いやいや、、、、???
危ないですから!!
ドライバーの形状により、一概には言えませんが、ティーの高さの目安は、
ボール半個または1個分程度、ドライバーの最上部より出る位です。
自分の高さを「マスター」して下さいね!!
ティーアップする場所も、ティーグラウンドどこでも言い訳ではありまあせん。
平らな所、足踏みすれば解りますよ!!
それから、ロケーション!!これは、万人が同じではないですし、自分の持ち球に合わせ、
気持ちよく振れる所を見つけて下さい!!
さあ~!!準備OK!! ナイスショット!!
イメージが大事ですぞ!!。。。。。???
やってみてね!!